| ごあいさつ |

 

地域農業に貢献できる企業へ

当社は、信州伊那谷で夏秋いちご「恋姫」の生産販売を行っています。年間を通して国内ニーズの高いいちごですが、夏秋期のいちごの生産はとても難しく、 数年前まで、ほぼ100%輸入品に頼っておりました。しかし、地元にある信州大学 農学部で開発された「信大BS8-9」(品種名)を用い、夏秋期でも国産の美味し いいちごが作れるようになりました。当社では、一人でも多くのお客様に美味し い国産いちごを届けいたいという情熱を持って丁寧に栽培管理を行っておりま す。「夏秋いちご」栽培に適した気候と輸送条件の良い、信州伊那谷で夏秋いちごの産地化を目指すと共に、地域雇用の促進と地域農業の発展に貢献出来る様努力していきます。

 

| 経営理念 |

 

私たちは、農業を通じて、

お客様やパートナーと共存共栄を実現し、

農業とそれに伴う産業の発展に貢献します。

代表取締役/長谷川 哲

 

COMPANY PROFILE

| 会社概要 |

 

会 社 名    株式会社 信州畑工房本社

 

所 在 地    〒399-4501長野県伊那市西箕輪1615-17

 

代 表 者    代表取締役 長谷川 哲

 

設     立    2010年10月4日

 

資 本 金    450万円

 

事業 内容    農業(青果物)生産/販売

 

取引 銀行     アルプス中央信用金庫/八十二銀行/長野銀行

 

COMPANY HISTORY

| 沿 革 |

2010年10月4日
長野県伊那市の中央アルプス山麓(標高 852m)に圃場を構え、信州 大学農学部が開発した糖度の高く夏から秋に収穫する「夏秋いちご」 の栽培生産と販売を開始する
2011年
受注増加に伴い、3 棟から4棟にハウスを増設
2012年9月21日
「夏秋いちご」の商品名を「信州伊那高原いちご『恋姫』」とし、商標を登録(登録番号:第5523585 号)【現在、商標権は連名となっております】
2015年

受注増加に伴い、4棟から 6 棟にハウスを増設2017年「恋姫」一万株の栽培を達成 受注増加に伴い、6 棟から8棟にハウスを増設 新たな取組みとして、一般消費者向けに贈答用での個別販売を開始